老人ホームは看護師としての経験年数はどのくらい必要?

老人ホームは看護師としての経験年数はどのくらい必要?

老人ホームに勤めよう・転職しようと思った際に「必要な経験年数は?」と思った事はありませんか?実際に必要な経験年数について見ていきましょう。

老人ホームの求人では看護師の経験年数は問われていない

病院に勤務していても、病棟勤務に疲れた・合わない、職場環境が良くない、家の状況が変わった、高齢者と関わりたい等様々な理由で転職を考えると思います。

そこで気になるのが、あなたの経験年数で転職が可能かどうかです。

経験年数が10年も20年もあれば特に気にする事は無いと思いますが、10年も満たない経験年数の看護師さんは不安に感じる方は多いと思います。

しかし、実際に求人情報を見ていくと、経験年数について言及しているものは殆どありません。

応募資格として出されているのは、看護師か准看護師の免許の保有のみです。

看護師であれば応募資格はあるので、働きたい老人ホームがあれば問題無く応募は出来るのです。

老人ホームは看護師の経験年数によっては採用されにくい

老人ホームの求人情報の応募資格には経験年数についての言及はありませんが、老人ホームの側から考えますと、経験年数の少ない看護師さんは採用されにくい事があります。

病院勤務が3年未満ですと、まだ経験が少ないと判断されてしまう事があります。

実際に病院での研修も3年から5年で病態から患者様への関わり方等を学んでいきます。

病院では急変や体調不良者が出ても、医師が24時間常駐しているので、自身に経験が無い場合であっても、すぐに医師に判断を仰いで対応する事が出来ます。

ですが、老人ホームの場合では、医師は常駐しておらず、老人ホームの看護師が症状やそれまでの経過を観察して緊急性を判断する必要があります。

これらの判断は各看護師さんの経験とアセスメントによって導き出されます。

臨床経験が少ないと、どうしてもとっさの判断力に欠けてしまう為、老人ホームで働くには不安に思われてしまうかもしれません。

4年制大学、短期大学、専門学校等で基本的な技術は学んできたと思いますが、実際の患者様への看護経験が少ないと、見たことが無い疾患や医療処置が必要な方への対応が困難となります。

例えば、回復期やリハビリ病棟に配属されていた場合は、基本的な吸引や経管栄養等の手技はありますが、人工呼吸器や中心静脈栄養等に接する事は少ないと思います。

老人ホームによっては24時間看護師が常駐している施設もあり、その様な老人ホームでは気管切開の方や中心静脈カテーテルを使用している方が入居している場合もあります。

老人ホームには看護師は少人数しかいません。

「私はこの手技を知らないからできません」では老人ホーム側としては困ってしまいます。

急変や体調不良者が出た際にも、症状やそれまでの経過を観察して緊急性を判断するだけでは無く、判断に見合った医療行為が出来なければどうしようもする事が出来ません。

老人ホームを見極めよう

臨床経験や看護技術を求められるのはどこの老人ホームでも一緒の事ですが、24時間看護師が常駐している老人ホームはそこまで数は多くありません。

なので、早番・日勤・遅番と言った夜勤の無い老人ホームであれば、そこまで高度な医療行為は無い施設が多いです。

高度な医療行為が無く、看護師の人数が豊富であり、教育制度がしっかりとしている老人ホームであれば、経験年数が少なくても問題ないと思われます。

しかしながら、これらの条件を満たす老人ホームを探すのは大変だと思われます。

なぜなら、求人情報からでは詳しい医療行為や看護師の在籍人数や教育制度が分からないからです。

そこで、看護師転職支援サイトを活用するのはいかがでしょうか?

看護師転職支援サイトでは求人情報には載っていない情報を持っていたり、気になる老人ホームがあれば転職コンサルタントが施設に話を聞いたり、施設の情報を既に持っていて教えてくれたりもします。

是非とも活用してより良い転職にしましょう。

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