老人ホームの看護師にはどんな責任があるの?

老人ホームの看護師にはどんな責任があるの?

病院で働いていると、注射を間違えちゃいけない、医師の指示に従わないといけないと、法律に則った責任がありますよね。

老人ホームではどの様な責任があるのでしょうか。また、病院と比べて責任は重いのか軽いのか?一緒に見ていきましょう。

保健師助産師看護師法に則った責任は病院と同じ

病院と老人ホーム、働く場所が違えば責任の種類も変わってきますが、根本的な所では、病院も老人ホームも同じ看護師として働いているので、『保健師助産師看護師法』に則って働かなくてはいけません。

老人ホームであっても、医師の診療の補助や、点滴が可能な施設であれば医師の指示に従って点滴を実施する事が可能なのです。

  1. 病院よりも責任は軽いの?
  2. 責任を重く感じない看護師さんもいる

病院よりも責任は軽いの?

病院の看護師さんは日勤でも比較的多くの人員が配置されていて、急変時も医師がすぐに駆け付けてくれたり、すぐに採血やレントゲンなどの検査が可能ですよね?

では、老人ホームの場合を考えてみてください。日中の看護師は2~3人で幅はありますが60~80名の入居者様の健康管理が主な仕事となります。

入居者様が発熱した場合、医療従事者は施設内に看護師のみなので、医師もいなければ検査もできないので、看護師がバイタルサインズやその他のフィジカルアセスメントから状況を把握して判断する必要があります。

勿論、往診医への連絡は可能ですが、口頭での電話連絡となるので、詳細な情報を把握して大まかな判断が必要となるのです。

少ない看護師で、医師不在で検査が出来ない状況下での判断をするので、多くの医療知識や医療技術が必要となりますし、病院と比較すると一人当たりの受け持ち人数は多くなってしまうので、責任も重くなってきます。

責任を重く感じない看護師さんもいる

「責任は重くなってきます」と前述しましたが、実はそうでもない方もいるのです。

理由としましては、経験年数によるものが挙げられます。老人ホームで働かれる看護師さんには経験年数が数十年で多くの病棟を回ってこられた、いわゆるベテラン看護師さんがいる事があります。

このベテラン看護師さんであった場合は、急変が起きたとしても、経験によって状態をすぐに把握して次に何が起こるかも予想が出来るので、素早い対応が可能となるのです。

ある程度の予測が可能であれば、何かが起きても「この判断で責任を負うのは・・・」と感じることも少なく、責任に関しては軽く感じます。

責任の重さは同じ

責任の重さは看護師の人数や経験年数で変わってくると述べましたが、結局のところでは、病院であっても、老人ホームであっても、看護師として人の命に関わる仕事をしています。この点を考えると、責任に重いも軽いもないのではないでしょうか?

責任の感じ方には人それぞれ違いがありますので、責任についてはあまり深く考えず自分がどのような働き方をしたいのかについて重点を置く方が良いかもしれません。それでも、責任は軽い方が良いと言う看護師さんは、自分の経験した分野を生かせることが可能な老人ホームに入職すれば、責任の重さは変わらないとしても、気持ち的には楽になるかも知れませんね。

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