脳卒中専門病院への志望動機を書いてみよう

脳卒中専門病院への志望動機を書いてみよう

履歴書を書く際や面接で必ずといっていいほど聞かれる志望動機。

いざ志望動機を準備しようと思うと、どんなことを言ったらよいのかはわからない、うまくまとめられないなど悩みはつきものです。

脳卒中専門病院への志望動機を書くときのポイントと気をつけて使って欲しい言葉を記載していきますので参考にしてください。

脳卒中専門病院への志望動機・・・使ってませんか?こんなワード

脳卒中専門病院で働きたいと思っていても、面接や採用試験で落ちてしまっては元も子もありません。

志望動機述べるときに気をつけて使って欲しい言葉を選んでみました。

『家が近いからです』

応募者にとって「働く場所」は重要なポイントの一つですが、採用者から見ると働きたい理由にはとらえません。近かったらどこの病院でも良いのか…という印象を与えかねません。

『教育体制がしっかりしているため、学びたいと思っています』

病院は学校ではありません。学んだ後は他の病院に転院なんてされたらお金と時間をかけて育てたスタッフが他院に行ってしまうことはとても大きな損失なのです。

学ぶ姿勢は認めますが、これだけでは働こうという姿勢が伝わりません。

『福利厚生が充実しており、長期的に働けると思ったからです』

待遇がしっかりしていることはとても魅力的ですね。保育園があったり、リフレッシュのためにテーマパークへの無料入場券など各病院で工夫を凝らしていると思います。

しかし、この言葉を使ってしまうと真面目に働こうという意思は全く感じられません。面接の際にそれを前面に出してしまうことは避けましょう。

『前の職場の経験を生かせると思っています』

多くの方が前の職場の経験を生かしてという文面を使おうと思っていると思います。使うことは全く悪いことではないのですが、どんな経験をどう生かしていくのかを伝えていくことが大切です。

脳卒中専門病院への志望動機はどう述べたらよい?

上記の気をつけて使って欲しい言葉で述べたことを踏まえてどう述べていったら良いのか述べていきます。

脳卒中専門病院で何をしたいのかを述べよう

脳卒中専門病院で何をしたいのか明確に決まっていたら志望動機はほぼ出来上がっているといえます。

例)
私は脳卒中の疾患を学んでいくにつれ患者の社会復帰や家庭復帰をするまでの回復過程に興味を抱くようになりました。よって回復期病棟で患者指導や家族指導を行いたいと思っています。そのためには在宅看護やリハビリテーション看護といったセミナーや研修に積極的に参加をし、個別性にあった看護を提供出来るように切磋琢磨したいと思っています。

経験を生かして働きたい時は…

既卒ですでに他領域の経験を積んでいるのであればこの言葉を使うことは効果的ですが具体的に述べていかなければなりません。

(例)
私は今まで大学病院の外科領域で5年間勤務してきました。手術前後のケアや、化学療法、ターミナルケアを行い、人工呼吸器を使った重症な方からターミナルの方まで広く携わってきました。病院内では褥瘡委員会の一員となり、病棟の患者のスキンケアに特化して管理を行い、適切な処置方法のアセスメントや実施を行なってきました。大学病院で働き、1つの疾患に対して深く学びたいという気持ちが強くなり脳卒中専門病院で働きたいと思うようになりました。今後は脳卒中の急性期病棟で今までのスキントラブルのケアや呼吸ケアなどの経験を生かしながら脳卒中の分野で働いてみたいと思います。

自宅から近いところを希望しているとき

自宅から近いということは通勤に便利ですが、この言葉をこのまま使ってしまっては採用者側は志望動機の理由に考えられません。

自宅から近いという理由をどうしても記載したいときは言い方を変えてみてはどうでしょうか。

(例)
私は今まで〇〇病院で勤務してきました。こちらの病院まで通勤に1時間以上かかり、通勤に時間をかけると体力的にも疲労回復までに時間がかかり、残業時は翌日の勤務に支障をきたすほどでした。通勤に時間を割くよりは、仕事に力を注ぎたくこちらを応募しました。脳卒中の分野は初めてですが、家族看護について興味をいだいており、脳卒中分野での家族看護についての研究をしたいなと思っています。

(例)
私は〇〇市立病院で勤務しておりましたが、子供が出来たことを機に退職しました。退職と同時にこちらの〇〇町へ引っ越してまいりました。病院の場所が保育園と自宅から近いため、仕事とプライベートな時間を有効に使いたいと思い応募しました。脳卒中は退院後の生活や、脳卒中予防にも力を注いでいかなければならない分野だと思っています。こちらの〇〇町で今後、住んでいくにあたり少しでも地域医療に貢献していきたいと思っています。

ただ単に脳卒中の分野に興味があるけれど、脳卒中専門病院でやりたいことはわからない

(例)
私は今まで〇〇病院で勤務してきました。〇〇病院にも脳卒中の治療で入院されている方がいらっしゃいました。治療やリハビリはするものの大きな改善はみられず施設へ転院という形になってしまいました。私はその患者さんの事が心残りで、もっと何か出来るのではないかと思った事が脳卒中専門病院に興味を抱いた理由です。脳卒中の分野は一から勉強を始める事になりますが専門的な知識を学び、回復への意欲を高めてあげられるような看護をしたいと思っています。

まとめ

脳卒中専門病院で働きたい方向けに志望動機を記載していきました。

例文をベースに自分なりの言葉を加え志望動機を述べてください。何か困った事があったりしたら転職サイトの担当者の方に聞くと親身に答えてくれると思います。

脳卒中専門病院への転職はこちらのサイトをご利用ください。

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