脳卒中専門病院の看護師求人検索のポイントは

脳卒中専門病院の看護師求人検索のポイントは

厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成26年1年間の死因別死亡総数のうち、脳血管疾患は11万4,207人で全体の9.0パーセントを占め、全死因の上位から4番目という結果になりました。

このことから脳卒中専門病院で働く看護師の需要は高いことが予測されます。

脳卒中専門病院で働くことを検討されている方は、どんな点を考慮していけば良いのか述べていきますので、参考にしてください。

脳外科がある脳卒中専門病院

脳神経外科がある脳卒中専門病院もあると思います。外科がある病院であればオペ前後の看護が必要とされるため外科の経験があれば強みとなって働くことができるでしょう。

外科病棟もあることで、タイムスケジュールが細かく刻まれ忙しく働くことにはなると思いますが、やりがいは大きなものとなると思います。外科分野と脳卒中の分野に興味を抱いたら求人を検索してみてはいかがでしょうか。

急性期から回復期までの看護ができるのか

急性期病棟の求人や回復期病棟の求人というように具体的に募集されているのは少ないと思います。

具体的にどちらの病棟で働きたいか決まっているのであれば面接の際にアピールをしたり、配属希望届がある病院であれば提出すると良いでしょう。

その際は、働きたい病棟で何をしたいのかを明確に伝えなければならないと思います。

たとえば、『発症直後からの回復過程を観察し看護をしていきたい』『将来はSCUなどで働いてみたいため、急性期の患者を看護したい』『リハビリテーションを受け回復期の患者の生活に密着した看護がしたい』『患者指導や在宅看護に興味があるため回復期で経験を積みたい』など具体的に述べることをおすすめします。

院内教育研修制度があるのか

新人研修をはじめとする研修制度の有無は必ず調べておいたほうが良いでしょう。

中途採用の場合は、前勤務先と異なる領域となる場合もあるため、業務内容の指導や、脳卒中の病態生理や看護についての助言等をしてくれる指導者がいる事が望ましいと思います。

求人票等の病院PRの箇所に『新人教育に力を入れています』『復職支援制度があります』などと記載がある病院を探してみてはいかがでしょうか。

認定看護師の有無、院内認定制度の有無

認定看護師がいる病院であれば、疾患や看護で行き詰まった時など助言をしてくれますし、定期的に脳卒中に関する勉強会を開催してくれると思うので深い学びにつながり、より深い看護ができると思います。

また、認定看護師を目指すのであれば、求人検索の段階から院内認定制度の有無を調べておくと良いでしょう。

福利厚生

脳卒中専門病院に興味を抱いたけれど、転職の勇気がない…と思っていても不自然なことではありません。福利厚生のポイントをみると転職の一押しとなることもあります。

以下のことは脳卒中専門病院に限ってのことではありませんが、福利厚生についての求人検索のポイントをみていきましょう。

子育てとの両立は出来そう?

脳卒中という分野は奥が深く、勤務年数も比較的長くなりやすいと思っています。前勤務先でも10年以上勤務しているスタッフがとても多く、子育てをしながら働いているスタッフが沢山いました。

母親となった時、介護をしなければいけなくなったとき、勤務を継続できる職場というのは多くはないので育児(介護)休暇取得の期間や、取得率、夜勤免除の有無等を事前に調べておくことをお勧めします。育児休暇取得可能と記載されていても人手不足や前例が無いという理由で1年間取得できなかったという話を耳にします。

また夜勤についても免除はできず、必ず働いて欲しいという病院もあります。こういったところは求人票には記載されていない事もあるため予め聞いたほうが良いと思います。

求人のアピール箇所に『ママが多くはたらいいています』と記載がある病院も最近は多くなりました。働き方などの融通が利く病院もあるため、検索してみてはいかがでしょうか。

院内保育はあるのか

院内保育園があると非常に便利です。前勤務先の病院には院内保育園が併設されており、スタッフからも好評でした。保育園の規模が小さい、職場のスタッフと仕事とプライベートでも関わるなどといったデメリットはあるものの、気にしないようであれば利用したほうが良いでしょう。

また、昨今の待機児童問題の影響もあり入園が出来ない場合もあります。 『0~1歳は不可』など年齢によっては断られることもあるため、入園予定となった時にあらかじめ聞いておくことをお勧めします。この点は求人票にも記載されているので見つけやすいと思います。

育児短時間勤務制度は導入している?

私は前勤務先で短時間制度が利用できたため、第二子出産後取得しました。帰宅時間を1時間早くしただけで、家事が出来たり子供との時間を作ることができました。

制度は導入されていても、職員のスタッフが『忙しすぎて、同僚に迷惑がかかるため申請していない』『申請しているのは病院の中で数名』であったりするため、事前に聞ける機会があれば取得率等の詳細を聞くことをお勧めします。

外来のみ、クリニックの求人

入院施設を持たない脳卒中専門のクリニックや専門病院の外来の求人もみかけるようになりました。専門病院を退院された方の薬の処方や経過を診る役割であったり、往診や訪問看護等の在宅医療の役割を担う場となると思います。

入院施設を持たなくても、多忙であることが予測されますが夜勤が出来ない、パート勤務を探しているなど条件に合う場合があるので探してみると良いでしょう

まとめ

脳卒中専門病院で働く際、求人情報でどんなことに留意していけばよいのかを記載しました。ライフスタイルの変化によって勤務条件が変化してきます。

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