訪問看護師と一緒に在宅生活を支える心強い仲間「ホームヘルパー」

訪問看護師と一緒に在宅生活を支える心強い仲間「ホームヘルパー」

私たち訪問看護師とホームヘルパーとの仕事内容は大きく違うのですが、利用者さんとの距離はホームヘルパーさんの方がかなり近めなのです(>_<)

ホームヘルパーは在宅でどんなことをしているの?

ホームヘルパーは認定資格で、以前はヘルパー2級課程を取得し業務に就いていました。

このヘルパー2級課程は平成24年3月末で廃止され、現在は「介護職員初任者研修」に名称変更されています。

ホームヘルパーは介護保険上では、「訪問介護員」と呼ばれます。

ホームヘルパーとして働くためには、最低限、この「介護職員初任者研修」を終了しておく必要があります。

ホームヘルパーのサービス内容は主に3つに分類されます。

  1. 身体介護・・・排泄介助、食事、着替え、入浴介助等身体に直接触れて援助を行います。また、法令で定められた条件の下、一定の研修を受けたホームヘルパーさんは痰の吸引や経管栄養等を行うこともあります。

  2. 生活介護・・・掃除、洗濯、買い物、薬の受け取り等身体に直接触れない、生活全般のお世話をします。

  3. 通院介助・・・ホームヘルパー自ら運転し、受診に同行、移動(車いす等)や受診手続きを介助します。

仕事内容を見ると、医療面で支えている訪問看護師よりも生活に密着している部分を援助しているのが分かりますね。

ホームヘルパーは要介護者の普段の生活を支える介護のプロで、家事代行者でないことも忘れてはならないところです。

ホームヘルパーと訪問介護士はどんな違いがあるの?

訪問介護士は国家資格で正式には「介護福祉士」と呼ばれています。

介護福祉士は様々有る、介護系の資格の中では一番上に当たる資格です。

ホームヘルパーと同様に、身体介護や生活援助を行いますが、その他利用者のメンタルサポートや利用者や家族への介護の相談を受け、指導・助言を行います。介護チームのリーダーとしてチームを取りまとめるという役割も有ります。

訪問看護師とホームヘルパーはどのように利用者さんを支えあっているの?

訪問看護師は医師の指示に従って、医療行為を行います。清拭や入浴介助や食事介助はホームヘルパーさんと仕事が重なる部分もあります。

医療専門職でないと出来ない業務も有り、ホームヘルパーさんに依頼できる内容は依頼します。そうすることで上手に役割分担でき、利用者さんにもベストケアが提供できます。

利用者さんにしてみれば、その違いが分からず誰に何をどう依頼してよいか分からないという声も聞かれますが…。

ホームヘルパーは一日に数度訪れることもあり、利用者さんにしてみれば私たち訪問看護師より近くに感じる存在のようです。

その為、利用者さんの変化をいち早く察知し、私たちに情報提供してくれることも多く、頼りになる在宅ケア仲間なのです。

同じ利用者さんを支え合う仲間として、良好な関係を保っていくことが利用者さんへの最良のケアの提供へとつながると考えています。

まとめ

いかがでしたか?

なかなか分かりにくい内容だったと思いますが、ホームヘルパーと訪問看護師との違いがお分かりいただけたでしょうか?

これからも訪問看護師として、ホームヘルパーさんとともに利用者さんの在宅生活を応援していきたいと思っています。

さて、あなたも在宅生活応援団に加わりませんか?

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