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看護師は夜勤で体調を崩しやすいけど、どうにかならないの?

更新:2023/03/26

[夜勤]

看護師は夜勤で体調を崩しやすいけど、どうにかならないの?

看護師が夜勤で体調を崩すこと、病棟看護師あるあるです。

看護師と聞けば「夜勤」というキーワードを第一に思い浮かべる人も多いかと思います。

交代勤務であり体力的にきつい仕事の代表格として挙げられる看護師の仕事。

病棟勤務をしたいとは思っているけれど、夜勤が不安で二の足を踏んでいる、なんていう人も少なくないのではないでしょうか。

これから夜勤のある勤務に移ろうかと検討されている方や、今の夜勤をキツイと感じて参ってしまい転職を考えている方、今後の働き方についての一つの参考として読み進めてみて下さいね。

看護師が夜勤で体調を崩す!勤務時間はどうなっているの?

看護師が夜勤で体調を崩すことは多々ありますが、その原因となる勤務時間はどうなっているのかと言うと…

看護師の勤務体制は、大きく二つに分けることができます。二交代制と三交代制です。

二交代制の場合、勤務は日勤と夜勤に分かれています。

例えば日勤が8:30から17:00、夜勤が16:30から9:00といったように、夜勤の拘束時間が16時間以上にもなってしまいかねない、ということが特徴です。

夜勤の拘束時間が長い分、一人当たりに割り当てられる仮眠時間は、三交代制の場合よりも長いことが多いです。

三交代制になれば、勤務は日勤、準夜勤、深夜勤と、3つに分かれることになります。

例えば日勤が8:30から17:00、準夜勤が16:30から0:30、深夜勤が0:00から9:00、といった具合です。

この場合は、3つそれぞれの勤務時間がほぼ同じで9時間程度になり、拘束時間が長い、という意味での負担は二交代制よりも少ないということになりますね。

しかし三交代制の場合は、殆どの病棟において日勤に続いて深夜勤という勤務体制がとられています。

つまり、日勤が夕方17時に終了したとして、その後7時間程度仕事から開放された後に、またすぐ勤務が始まるということになります。

子供がいるので夕方に少しでも家に戻れる方が良い、という看護師もいれば、忙しく短時間で帰宅するくらいなら長時間の拘束ではあってもまとめて仕事をする方が良い、と考える看護師もいます。

それぞれの生活リズムや生活環境よって、二交代制、三交代制、どちらの勤務体制にもメリットとデメリットがあるということですね。

看護師が夜勤で体調を崩す!勤務人数はどうなっているの?

看護師が夜勤で体調を崩す原因のひとつとして、オペレーション人数の少なさもあります。

基本的には、夜間の看護師の人数は二人という所が多いかと思います。

ですが、看護師二人に加えて介護福祉士や、助手にあたる人がもう一人夜勤に就くこともあります。

療養病棟など、日常生活援助の必要性が高い病棟で夜勤の三人体制はよく見られます。

精神科などでは認知症治療病棟などで三人夜勤体制を取り入れている所が多いですね。

また、精神科急性期病棟では、看護師二人のうちのどちらかは必ず男性でなければいけない、という規則を設けている所もあります。

精神運動興奮を起こしてしまった患者さんに対応する場合、どうしても男性の力が必要になってくることがあるためです。

看護師が夜勤で体調を崩す!夜勤回数って、月にどれくらい?

看護師が夜勤で体調を崩すか崩さないかは、夜勤回数も大きく関係してきます。

看護師の夜勤の回数は、二交代制であれば月に4〜5回、三交代制であれば、準夜勤、深夜勤を合わせて月に8回程度というのが一般的な平均回数だと言えるでしょう。

しかしながら、看護師はどこの病院、施設でも不足気味であることが多く、また、様々な理由で夜勤には入らずに仕事をしている看護師も少なからずいます。

これらの理由によって、二交代制であっても6回7回と夜勤をこなさなければならない事も珍しくはありません。

また、基本的に診療科によって夜勤の回数に差がでてくるということはありません。

看護師が夜勤で体調を崩す!仮眠や休憩はどんな風にとっているの?

看護師が夜勤で体調を崩さないためには、仮眠や休憩がとっても大事。

でも、夜勤の勤務内容や休憩、仮眠の取り方は、病棟によってかなり大きな差があるように思います。

最も一般的な仮眠・休憩の取り方は、スタッフが交代で一人づつ仮眠・休憩を取る方法だと思いますが、規定の仮眠・休憩時間はなく、時間があるときに少し休む、という体制をとっている病棟も少なくありません。

規定の休憩時間がある場合、二交代制の場合、夕食休憩が30分から45分、夜間の仮眠が1〜3時間程度、三交代制の場合は、仮眠時間1〜2時間と起床時間前に軽く朝食を摂る時間が数十分ある程度かと思います。

看護師が夜勤をした場合、手当や給料はどうように計算されるの?

看護師の夜勤手当は、病院によって大きな差がみられます。

月々の給料は経験年数や階級によって違いがでてきますが、夜勤手当は新人看護師であってもベテラン看護師であっても同じだけの金額がつくことが通常です。

二交代制の夜勤で10,000円程度、三交代制の場合は準夜勤で4,000円、深夜勤で5,000円程度、というのが平均的な夜勤手当の相場だと言えます。

しかし、平均から大きく下回る場合も多く、二交代制の夜勤で4,000円の手当しかつかない、という話を聞くこともあります。逆に平均値を大きく上回る夜勤手当を払ってくれる病院だってあります。

職場によって夜勤手当の差がでてくるのと同じように、夜勤の勤務内容も場所によって本当に様々です。

同じ科であっても、急性期病棟と慢性期病棟とでは、ずいぶんと大きな業務内容の差があります。

そういった夜勤の業務内容や、仮眠・休憩時間の取り方、色々な勤務条件をしっかりと把握したうえで、夜勤手当が妥当な金額なのかどうかを自分自身で判断していく必要がありますね。

看護師は夜勤があるから生活リズムが乱れ、体調を崩す

看護師の夜勤と体調を崩すことには確実な因果関係があります。

夜勤をこなす看護師の中には、生活リズムの乱れから体調管理が難しくなってしまう、という悩みを抱えている人も少なくはありません。

夜勤前には少しでも睡眠をとっておくように心がけたり、夜勤明けには無理しないでゆっくりとした時間を過ごすようにするなど、皆がそれぞれの方法で、できるだけ正しい生活リズムを確保するために試行錯誤しています。

個人的には、夜勤明けでクタクタになっていたとしても、自宅ですぐに眠ってしまうことは避け、平日の昼間にしかできない銀行や役所への用事を済ませたりして、少し体を動かしながら眠ることなく起きている方が、生活リズムは崩れにくいように思います。

しかし、知り合いの看護師の中には、夜勤明けはとりあえずぐっすり眠った方が体調がいい、という人もいます。

自分自身の身体の声を聞きながら、自分なりの体調管理方法を見つけていくことが、看護師としてこの先も長く交代勤務を続けていくための大切な要素になってくるでしょうね。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

夜勤には金銭的なメリットや、日中に自分の時間がとれるといったメリットが見られますが、それとは逆にまた、重い責任を負う事による精神的な負担や生活リズムの崩れを受けやすいといったデメリットもあります。

全ての看護師が夜勤をこなしているわけではありませんし、病棟勤務であっても日勤のみの勤務契約で仕事をしている人もいます。

クリニックやデイサービスセンターなど、もともと夜勤のない職場だってたくさんあります。

自分自身の生活スタイル、体力、経済的な問題など、色々なことを総合的に考えて、夜勤をするべきかどうか、じっくりと考えてみて下さいね。

また、一言に夜勤と言っても、診療科や病棟によってかなり業務的な差異があります。

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それぞれの希望をしっかりと聞いて、あなたに合った勤務先を探してもらうことができますよ。

看護師は体力的にも精神的にもやはりきつい仕事です。

長く看護師の仕事を続けていくためにも、本当に自分に合った職場を見つける事はとても大切なことだと思います。

あなたの資格、上手に活用して下さいね。

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執筆者情報

ナースの非常口編集部
ナースの非常口編集部
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